スクラム組んで アイデアを形に

Blendly(ブレンドリー)は、
リモートでも安心して開発の
外部委託を活用できる、
フルサポートマッチングサービスです

新規事業担当・
プロジェクトリーダーの方
こんな経験、ありませんか?

  • アイデアが認められ
    リーダーを任されることになったが、
    モノづくりの経験がないため
    この先が不安だ
  • 社内調整や採用に
    時間がかかっており、
    アイデアを形にするまでに
    時間がかかる
  • 委託先の開発会社からは
    順調だと報告を受けていたが、
    実物を見せて欲しいと要求したら
    何もできていなかった

経営者・決裁者の方
こんな経験、ありませんか?

  • 外出自粛対策として
    リモートワークを推奨する
    方針になったため、外部委託や
    SESの活用が難しくなった
  • 請負契約はリスクが高いので
    準委任で発注しているが、
    見えない成果に対して支払いを
    していることに違和感を感じる
  • プロジェクトの納期遅れや
    受入後の瑕疵多発などで、
    開発会社との関係が訴訟寸前
    まで
    悪化してしまった

Blendlyの特徴

  • 審査基準通過企業のみ
    掲載

    Blendlyは事前審査制。
    当社※1の審査を通過した、アジャイル開発経験豊富な開
    発会社に厳選しています。
    アジャイル開発は、新規事業のように不確実性の高い場
    面で、素早く柔軟に軌道修正をかけていける開発手法で
    す。

    スマホ&PC画面のイメージ
  • 貴社専任の
    コーディネーター

    外部委託、リモートワーク未経験でも大丈夫。
    RFP・企画書・要件定義書といった、時間のかかる資料作り
    も不要です。
    当社のコーディネーターが、アイデアの具現化から開発会社
    探しのお手伝いまで、サポートさせていただきます。

    専門家へ相談す様子
  • プロジェクト推進の
    サポート

    めでたく開発会社とご成約、おめでとうございます。
    でも、プロジェクトはここからが本番です。
    貴社と開発会社の共創を成功させるためには、ラグビーの
    スクラムのように、目標に向かって一丸となって推進できる
    体制作りが不可欠です。
    当社のアジャイルコーチがスクラムによるプロジェクト推進
    をサポートさせていただきます。

    ホワイトボードを使ってプロジェクトの説明する女性
  • ※1 Blendlyを運営する株式会社Gains Lineは、アジャイル開発に関する研修・コーチングを主力事業とする、株式会社Odd-e Japanの関連会社です。

スクラムによる
プロジェクト推進

  • プロジェクトの
    キックオフ

    スクラムチームにおける役割分担、定例会議の日程、コミュニケーションツールを決定します。
    また、プロダクトオーナー(貴社ご担当者)が中心となり、開発の要件や当面の優先順位も決定いたします。
    アジャイルコーチ(弊社)は会議が円滑に進むようファシリテーションを行います。

  • 中間成果物のレビュー
    と優先順位の見直し

    プロジェクトが始まると、定期的に、開発チームの中間成果物をレビューする機会が設けられます。
    中間成果物を使ってみて想定と異なるようであれば、要件を追加・修正したり、優先順位の変更をしていただけます。

  • プロジェクト終了

    プロジェクトの目的を達成(製品のリリースが完了、等)したら、スクラムチームは解散となります。

  • スクラムイメージ図

Blendlyの
アジャイルコーチ

  • アジャイルコーチ榎本
    榎本 明仁 Akihito Enomoto

    通信系企業でのシステム開発や運用後、数名で始まった人材系のシステム開発を行うスタートアップで自社製品の開発及び受託開発を行う。会社のスケールと共に開発部門の責任者として全体をマネージする事になり、スクラムを知る。2008年に認定スクラムマスター研修・トレーニングを受講し、本格的にスクラム導入を開始する。より良い開発、組織作りを広く支援していきたいという思いから2012年Odd-eに参画。現在はスクラムの導入をしたいと考えているお客様、より良い開発や組織を作っていきたいと考えているお客様先にアジャイルコーチとしてお伺いし、支援を行ったり、研修・トレーニングを実施している。

  • アジャイルコーチ貝瀬
    貝瀬 岳志 Takeshi Kaise

    大学院卒業後、独立系SIerに入社。2社目となるNHN Japanでは、エンジニアとしてコンシューマー向けサービスの開発を経験。3社目となるディー・エヌ・エーでは、マネージャーやHRBPとして、事業・組織の急拡大に対応させるための手法としてスクラムを導入する。このとき Odd-e Japan 代表の江端と出会い意気投合。ビズリーチに在籍した3年間は、プロダクトオーナーとしてSaaS事業の立ち上げと、CTO特命スタッフとして全社へのスクラム導入を行う。2020年より Odd-e に参画、現在は人事やプロダクトオーナーとしての経験も活かしながら、お客様の課題解決や組織改善を支援させていただいている。